富澤秀雄句集

春の句1・俳句百景(富澤秀雄句集)

001 白梅に 無垢の心を今は持つ002 校庭に カナ文字遊び 飛花 落花003 立秋の 壊れた壺の中に水004 さよならは唐突 春の避雷針005 啓蟄の喉のささった魚の骨006 梅日和 誰かがきっと猫になる007 梅の花 坂の途中の胸騒ぎ...
俳句雑記

季語のルーツ

季語という言葉は、現在当たり前の如く使われているが、子規が名付けたと思われがちだが、大須賀乙字であることが、乙字の門弟の大森桐明によって、次のように語られている。『季語といふも季題といふも実は同一の意味の言葉である。子規以前には、「子規の詞...
俳句雑記

歳時記のルーツ

季語という言葉は、現在当たり前の如く使われているが、子規が名付けたと思われがちだが、大須賀乙字であることが、乙字の門弟の大森桐明によって、次のように語られている。『季語といふも季題といふも実は同一の意味の言葉である。子規以前には、「子規の詞...